ブログ

【感想】映画ミッドナイトスワン観てきました!

更新日:

草彅剛主演で話題となった映画「ミッドナイトスワン」。ずっと気になっていたので観に行ってきました。評判通り非常に良い作品であり、LGBTについて改めて考えさせられる良い機会になったと思う。

あらすじ

故郷を離れ、新宿のショーパブのステージに立ち、ひたむきに生きるトランスジェンダー凪沙。 ある日、養育費を目当てに、育児放棄にあっていた少女・一果を預かることに。 常に片隅に追いやられてきた凪沙と、孤独の中で生きてきた一果。 理解しあえるはずもない二人が出会った時、かつてなかった感情が芽生え始める。

監督、キャスト

監督・脚本
内田英治
出演者
草彅剛/服部樹咲/田中俊介/吉村界人/真田怜臣/上野鈴華/佐藤江梨子/平山祐介/根岸季衣/水川あさみ/田口トモロヲ/真飛聖

感想

前半

最初は草彅剛のイメージが消えず、違和感からスタートした。しかし、ショーパブでの生活を見ているうちに自然と違和感は消え、凪沙として見えるようになった。トランスジェンダーとしての日々の生活はとても大変だということも切実に描写して息苦しさを感じた。しかし一果という少女と出会うことによって凪沙の人生が大きく変わることになる。凪沙と一果、最初は距離を置いていた二人だがバレエを通して近づいていき、凪沙の母性が目覚めてくるところには同じ目線で入り込むことができた。

後半

一果のバレエセンスが開花するにつれて、凪沙は一果中心の生活になっていく。順当に進んでいた二人だが、ある日突然実母が現れ凪沙はその場から消えてしまうところ、「一果を渡すなよ」って思ったけど、トランスジェンダーとして表舞台に出づらい心情を表しているのだろうと感じた。その後、数年ぶりに再会した二人だが凪沙は変わり果てた姿になってしまい、「早く病院連れてけ」とずっと思っていたが行かず、結構終盤に一果が「病院行こうよ」って言いだしたけど、「とっくに救急車呼ぶレベルだぞ」と思っていた。しかし最後のバレエシーンは圧巻。バレエにそんなに興味はないが、それでも見とれてしまう美しさであった。

全体を通して

久しぶりにクオリティの高い作品に出合うことができた。ストーリー、キャスト、音楽が良く、自然に世界観に入っていける。キャストの演技力の高さが際立つ。草彅剛ははっきり言って、元アイドルとは思えないほど素晴らしい演技であった!一果は言葉はあまり発しないが、何度かでる「頼んでない」というセリフが胸に突き刺さった。今考えると全員セリフがとても少なかったから演技力が問われる作品だったんだなと思った。セリフなくても伝わる素晴らしい作品でした。流れる曲も切なくて作品にマッチしてました。またしばらくしたらもう一回観たい映画です。

LGBTの孤独感、切なさがでる映画となってしまっているがこれが日本の今の現実だと思う。世界でもかなり遅れているので早く日本も差別することなく、認知するようになるべきと強く思う。

2020年10月21日、ローマ教皇も同性カップルの法的保護を支持。ローマ教皇は「同性愛者には、家族の一員になる権利がある」と述べた。世界は進んでいる。

日本なんて仮面夫婦が多いし、離婚率も増えているのにただ単純に生物学的に男+女でないと婚姻が認められないのは間違っていないだろうか。本人が幸せならそれでいいじゃないですか。他人がどうこう言う資格はないと思います。幸せの形、他人が作るものではありません。

興行収入5億円を突破!5週目もまだまだ全国で鑑賞可能!

9月25日(金)より公開中の草彅剛主演・映画『ミッドナイトスワン』が公開5週目に突入。全国151館公開という中規模興行作品ながら、公開3週目半ばで30万人の動員を達成し、10月14日(水)と15日(木)は、前週比で入場者を上回るなど、異例の数字を叩き出し、さらに話題は広がっています。この度、 10月22日(木)に興行収入5億円を突破。(全国151劇場 動員累計:368,438名 興収累計:505,180,000円)

おまけ

映画ででてきたハニージンジャーソテーの作り方。

映画観た後だとほっこりしますね

ミッドナイトスワン メインテーマ

エガちゃんも絶賛(笑)






 

-ブログ

Copyright© Yoko-News , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.